指定バトン

遅くなりましたが、daida_homerunお兄たまから回ってきた“指定バトン『椎名へきる』”の回答しちゃますよー
ってか、ココを見てる大半の人はまず椎名へきるさんに興味ないとは思いますが、


そんなの全然気にしな〜いヽ(´▽`)ノ


よっしゃ!それでは行ってみよう!
オーケー!レッツゴ!


1.PCもしくは本棚に入っている『椎名へきる
まず本棚ですが、ほぼ全部のツアーパンフが入ってます。
また、2000年末に発売されたコンプリートDVD-BOX「HEKIRU SHIINA MILLENNIUM EDITION 1995-2000」(完全生産限定盤)もちゃんと入ってますよ。
ファンなら当然ね♪( ´∀`)
で、PCですが、こっちは壁紙にしてる画像データと(iPodに入れる用の)大抵の曲データが入ってるくらいです。


2.今妄想している『椎名へきる
え〜っと(^^;
私が「真剣に結婚したい!」と思った声優さんは今も昔も丹下桜さんただ一人だけなので・・・(核爆)


3.最初に出会った『椎名へきる
確か、「精霊使い」のヒロインオーディションで初めてその存在を知った気がします。
当時ヘッキーはまだ日ナレ在学中で、私は高校2年生くらいでした(^^;
その後、OVAアイドル防衛隊ハミングバード」の五女・水無役に決まった時に私の連れがヘッキーのファンになって私も一緒に応援するようになり、現在に至るって感じですね。
なので、現在のヘッキーの活動の“核”である「歌」との出会いも当然このハミングバードからってことになります。
(余談ですが、今思えばこのハミングバードが現在も続く「声優アイドルユニット」の先駆けなんですよね。)


また、初めて参加したライブツアーは95年の「STARTING LEGEND "DASH"」の大阪・IMPホール公演でした。
もうね、当時私はライブというものに全く免疫がなかったので、あの“アイドル特有のノリ”にドン引きしたことを今でも鮮明に覚えてます(^^;


4.特別な思い入れのある『椎名へきる
正直なところ、私は「ヘッキーのこの曲には特別な思い入れがある」とか「ヘッキーが演じたこのキャラが特に好き」という風に個別に特別な思い入れを持つことはないです。
マジな話、私は『椎名へきる』という人自体に特別な感情を持ってるので、ヘッキーが産み出す作品ややること全てが好きなんです(^^
なので、その昔ヘッキーが“声優”から“歌”に活動の重点を移しだした時、「声優・椎名へきる」のファンだった人達はこぞって「裏切られた」と非難してましたが、私は全くそんな気すらしなかったですね。


・・・って、これに関して語りだすと非常に長くなるので止めときます(^^;


5. 最後にバトンを回したい人5人
私の独断と偏見で勝手に人選&テーマを決めさせてもらいました(^^;
「プライマリについてがっつり答えてもらおう」と思って振った人と、「あえてプライマリ以外で語ってもらおう」と若干イジワルさせてもらった人がいます(爆)
まぁ、スルーしてもらってもいいのでお気軽に〜


たれ2さん 『丹下桜
akantreさん 『櫻井智
tenghotengeさん 『宮崎羽衣
VanningStarさん 『折笠富美子
タカさん 『angela


ではでは、ヨロシクっす〜(´∇`)/